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こぐま屋珈琲店+

へっぽこ家族で喫茶店をやっています。まだつぶれていません。

モカに続けて


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いつもは、どちらか一つかどちらも無いかのエチオピアモカが、ただいま2種類揃ってしまいました。
左は南部のイルガチェフェモカ、右は北部のハラールモカ、どちらも目減り18.5%くらいのやや深めです。味をみるためにいつもよりかは早くて強めに焙煎しましたが、いつもと同じようにしないとあんまり意味がなかった事に帰り道になって気がつきました。

イルガチェフェはMHA、ハラールモカは古くからあるボールドグレインです。
MHAというのはモハメド.フセイン.アダミ.ウォッシングステーションの略です。チェルシーで選手から村八分にされて解任になったアンドレ.ビラス.ボアスも略してAVBって言ってましたので、あれと同じだと思います。
精製方法はどちらも乾式です。イルガチェフェには強い発酵系の香味と、果実感がはっきりあります。ハラールモカはロットによっての差が大きくて、今回はちょっと良さそうな気がしていたのですが、香味が優しい分、焙煎の稚拙さが気になりました。
コーヒーも人も、主張の強いのが苦手な私は断然ハラールモカですが、そもそもモカ自体、けっこう主張しているコーヒーでしたので、いろいろ偉そうに言ってはいますが、ぐいぐい来られるとそれも良さそうに思えてきてしまう、私の弱さを再確認できました。