月替わり珈琲
長く通ってきてくれているお客さんにはじめて声をかけてもらえて、コーヒーが美味しいって言ってもらえた土曜日がなかったら、変な気まぐれで取締りなんかやりだした、諂上欺下な爺さんたちへの恨み言は永久不滅なものになっていたとぼくはそう感じています。
メニューには、コーヒーの1番と2番しか書いてないのですが、1番の方が深くて2番の方が軽めなんですが、この頃これがなにか尋ねてもらえる事があるみたいなので、今度こそしっかり
ご案内できるようにしてみました。
コーヒーの内容は1カ月ごとに変えようと思いますので、5月のコーヒーとか、6月のコーヒーとか、そういうやつになります。
なに言ってるかよくらわからないかもしれないので、そういう事を書いた紙をメニューに挟むことにしましたので、もしよろしければ、お越しの際に、ご覧いただけたらと思います。
コーヒー豆の販売についても、その中でご案内していますので、何卒、よろしくお願いいたします。
駐禁代 豆で3キロ 惜しまねど
心にかかる 國の行末