いまさら気づく事でもないのですが、毎週金曜に焙煎すれば週末には種類がそこそこ揃えられるので、一丁前にこんな感じで並べてしまう事もできます。
焙煎豆における「新鮮」とは何処までを言うのかには議論の余地がありますが、なるべく新しいものを用意したいと思いますので、一度に焼く種類を少なくして調整しています。でもそれは真っ赤なうそです。たくさん売る自信がないだけです。
しかし、出会った頃はお淑やかだった嫁も、この頃は口を開けば、銭、銭と私を牛車のように突いてまわしますので、後生ですから、どうかおひとつお買い求めいただけると、よろしくお願い申し上げます。